このゼロクラウンをご覧頂き、ありがとうございます。
クラウンと言えば【いつかはクラウン】という言葉が流行したぐらい有名で、知名度が抜群ですね。
現在ではセルシオやマジェスタが登場してますので、最上級高級車の位置ではなくなりましたが、 高級車の代名詞は不動の定位置であり続けています。。。
12 代目!となる今回ご紹介させて頂くモデルは、プラットフォームをはじめエンジン、サスペンションなど主要コンポーネントを一新( プラットフォームを一から見直し、全長 +20mm 、全幅 +15mm 、全高 +15mm とサイズがひと回り大きくなり、気品と躍動感のあるスタイルと快適な居住空間を手に入れた。また前後オーバーハングを短くし、前後トレッドは拡大することで理想的な重量バランスも手に入れ、優れた運動性を実現した。) してます。直列から変更した 2.5L ( 215 馬力)の直噴ガソリンエンジンを搭載しており、さらに進歩してます。
標準で NOx (窒素酸化物)、 NMHC (非メタン炭化水素)を平成 17 年規制から 50 %以上低減した「平成 17 年基準排出ガス 50 %低減レベル車」として、国土交通省より認定を受けています。
このクラウンは2.5Lのエンジンですが、上記に書いてあるように、215馬力ありますので、3.0Lでなくても 充分すぎる程のパフォーマンスです。
装備はオプションで、これは必ず欲しい!と思う純正ナビゲーション&TVが搭載されています。
ボディカラーは非常に上品なダークブルーで、パールホワイトやブラックとは違い、
気品たっぷりの大人の雰囲気(欧州車に近い)が味わえます。 |